車をローンで組むのは大変?怖い?メリット・デメリットを調査!

車の購入や買い替えを考えている方の中で、ローンを組もうと考えている方は少なくないと思います。

しかし、ローンを組むということは借金をするということで、何年間にも渡って支払を続ける必要があることから、大変なんじゃないか、怖いというイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。

例えばよく聞くローンの失敗談として、

  • ローンを組んだ車が1年で全損になり、廃車になった車のローンを払い続けている
  • 勢いでローンを組んだが、毎月の支払が厳しく、日々の生活が苦しくなってしまった。

という話をよく聞きます。

これは、ローンの選び方や組み方、さらに自動車保険の内容をしっかり考えなかったから起こった失敗であるため、ちゃんと対策をしていればこのようなことにはなりません。

みなさんは、このような失敗をせずローンを組めるように今回の記事では、ローンを組むときのメリット・デメリットや、注意点を解説します。

ローンを組むメリット・デメリット

メリット

  • 一度に多額の出費をしなくて済む
  • 貯蓄が無くても車を購入できる

一度に多額の出費をしなくて済む

車は新車だとすると120万~500万円以上と、非常に大きな金額の買い物です。

それを一括で購入した場合、貯蓄が大幅に減るため、今後の備えという点で不安が残ります。

貯蓄があれば、例えば急な病気やケガでの入院で仕事ができなくなった場合などでも、対応がしやすくなります。

そのため、貯蓄があるからと一括で購入してしまうのではなく、ローンを組んで貯蓄を維持しながら、車を購入するという方法をとる方も少なくありません。

貯蓄が無くても車を購入できる

理想としては、現金一括での購入です。

しかし、車以外にも必要なお金はたくさんありますから、ほとんどの方は一括払いは難しいのではないでしょうか。(私もそうです。)

地方などの交通網があまり整備されていない地域に住んでいる人は、お金が貯まるまで車なしで・・・というわけにはいきませんよね。

そのような場合でもローンを組めば、車を購入することができるのも、大きなメリットといっていいでしょう。

デメリット

  • 現金一括払いと比べて、支払総額が増える
  • 適当にローンを組んでしまうと、後で苦しくなることもある

現金一括払いと比べて、支払総額が増える

ローンを組むと、ご存じの通り金利の支払が必要になりますから、どうしても支払総額が増えてしまいます。

ローン会社によって金利は変わりますが、大体3%~7%です。

ただ、メリットでも書いたように

  • 貯蓄がある人は、貯蓄を維持したまま車を購入することができる
  • 貯蓄がない人は、頭金だけで車を購入することができる

ため、金利については仕方のない出費と考えるほうがいいでしょう。

適当にローンを組んでしまうと、後で苦しくなることもある

ローンとは、いわば借金ですから適当に組むという人はいないと思いますよね。

でも、実際にディーラーで車や見積もり見ながら、営業マンのセールストークを聞かされていると、勢いで購入を決めてしまって、ローンもディーラーのいう信販会社で組んでしまった。

という話もよくあるのです。

そのため、実際に車を見に行ったり、見積もりを出してもらいローンの試算をしてもらっても構いませんが、その場の勢いで決めてしまわないようにしましょう。

信販会社によって、ローンの金利は大きく違いますし、今の家計の状態も把握したうえで、ちゃんと毎月、余裕をもって支払っていけるのか再度確認してから購入を決めても遅くはありません。

ローンを組む際の注意点

  • 金利の低い会社、銀行でローンを組む
  • なるべく頭金は用意する
  • 自動車保険は、必ず「車両保険」も付帯する

金利の低い会社、銀行でローンを組む

ローンは、ディーラーローン(信販会社)やオートローン(銀行)によって金利が違います。

一般的な金利としては、

  • ディーラーローン ・・・ 5%~7%
  • 銀行のオートローン ・・・ 2%~5%

です。

ディーラーローンについて

ディーラーローンは、

  • 手続きを営業マンが行ってくれるため、手間がかからない
  • 金利が高め
  • 審査がそこまで厳しくない

という特徴があります。

金利が高めというのは大きなデメリットではありますが、ディーラーは低金利キャンペーンを不定期に行っており、この時期に申し込めば、銀行と同じか、それより低い金利でローンを組めることもあります。

あくまでも不定期で行われるため、キャンペーンを待つのではなく、購入や買い替えを考えているときにキャンペーンをしていたらラッキーくらいの感覚でいるのが一番いいと思います。

銀行のオートローンについて

銀行のオートローンは、

  • 自身で申し込みや相談、書類作成をする必要があるので手間がかかる
  • 金利が低め
  • 審査が厳しい

という傾向があります。

ディーラーローンに比べて、金利が低いのは大きなメリットですが、審査を受けるための書類集めや作成、窓口での相談まで、全て自身で行う必要がありますので、仕事で忙しい方には、厳しいかもしれません。

しかし、今は地銀やネット銀行でもオートローンを提供していて、申し込みがネットからできるうえ、書類のやり取りも郵送で行える銀行が増えています。

このような銀行を利用すれば、忙しくて平日に銀行に行けない!という方でもオートローンに申し込みしやすくなるのではないでしょうか。

また、銀行のオートローンは、金利が低いこともあり、ディーラーローンに比べて審査が厳しいです。

そのため、200万円以上の車を購入するのであれば、できる限り頭金を用意してから申し込むことをおすすめします。

なるべく頭金は用意する

ローンには、審査があります。

この審査で大きく影響するのは、借入金額です。頭金を入れると、この借入金額が下がりますので、審査に通りやすくなります。

一般的には、車体金額の20~30%の頭金を用意するのが望ましいといわれています。

ただ、車体価格100~200万円の場合、ローンを組む人の職業や勤続年数、年収にもよりますが、頭金なしでも審査に通ることもありますので、まずはローン会社や銀行に相談してみましょう。

自動車保険は、必ず「車両保険」も付帯する

直接、ローンとは関係ないように感じるかもしれませんが、非常に重要です。

簡単に説明すると、車両保険を付帯していると事故などで車が半壊、全損した際に修理費用や買い替え費用が保険会社から支払われます。

これを付帯していなかった場合、車が無いのにローンを支払い続けなければならないうえ、次の車もローンで購入した場合、二重にローンを支払うことになり、かなり家計が厳しくなることはいうまでもありません。

自動車同士の事故であれば、過失割合によって相手の保険からも保険金は支払われますが、全額が出ることはほぼありません。

車両保険を付帯すると、どうしても月々の保険料が上がってしまいますので、ローンを組む前に購入する車の保険料の見積もりを出してもらい、ローンの毎月の支払額と合わせて、無理なく支払えるかを確認するようにしましょう。

 頭金を増やす方法 

頭金を入れると、審査に通りやすくなったり、金利の支払額を減らすことができます。

その頭金を増やす方法として、今乗っている車を高く売ることをおすすめします。

車を買い替える人のほとんどが、面倒だからとディーラーに下取りに出してしまいますが、それでは大きな損をしていまいますので、買取業者に売却することをおすすめします。

ディーラーに下取りに出した場合と、買取業者に売却した場合では、10万円~40万円以上も買取価格に差が出ることもあります。

買取業者に車を売るなら、一括査定サイトを利用して、1つの業者だけでなく、複数の業者に査定依頼を出すのがおすすめです。

業者によって、車種・年式・走行距離での判断基準に違いがありますから、ほとんどの場合、車の査定額に大きな差が出ます。

また、複数の買取業者に査定依頼すれば、各業者で価格を競い合うため、売却金額も上がりやすくなります。

ズバット車買取なら、大手を含む300社以上の車買取業者から、厳選8社に一括で査定依頼ができるので手軽なオークション感覚で一番高い買取業者が選べます。

車の情報を送信したあとは、画面に車の概算買取価格が表示されるので、とりあえず概算価格を知りたいという方にもおすすめできるサイトです。

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