クーラント液(冷却水)のチェックと補充交換の費用を解説!

クーラント液ってどういうもの?

クーラント液は冷却水、ラジエーター液、LLCという名前で呼ばれることもあり
ラジエーターからパイプを通して、このクーラント液を循環させることで
エンジンを冷やす役割を負っています。

エンジンは高温になりすぎると故障してしまうので、エンジンを冷やすための
クーラント液は非常に重要なものです。

クーラント液はどこでチェックする?

クーラント液は、エンジンルーム内にあるリザーバータンクに入っています。

タンクを横から見ると、目安となるライン(FULLとMINか、MAXとMINと表記)が入っているので
クーラント液の量がMINのラインを超えていたらOKです。

クーラント液がこんな状態なら補充、交換しよう!

タンクの目安となるライン(MIN)を下回っていたらクーラント液を補充しましょう。

また、クーラント液の色が黒ずんでいたら、汚れで劣化している状態なので
冷却効率が悪くなってしまうため、補充ではなく交換をしましょう。

ディーラーや整備工場で補充、交換してもらう

クーラント液の補充であれば、補充用クーラント液を買ってきて入れるだけなので簡単ですが、
面倒なので点検がてらディーラーや整備工場に任せたいという人もいるでしょう。

リザーバータンクやラジエーターなどが損傷していることが原因で、クーラント液が漏れて量が減っている可能性もあるので、損傷がないか点検してもらうのは、安全面でもおすすめです。

補充ではなく、交換するとなると非常に手間がかかるうえ、クーラント液は産業廃棄物に指定されているため、普通にゴミとして捨てられないので、業者に任せた方がいいでしょう。

お店で補充、交換してもらう場合の費用は

  • 補充 : 1,000円~3,000円
  • 交換 : 3,000円~5,000円

程度かかります。

交換の目安は、2年~3年に1回と言われていますので、前回交換した時期とクーラント液の
汚れ具合を確認して交換するか決めましょう。

クーラント液ってどこに売ってる?

自分で補充することもできますので、その場合はカー用品店などで購入します。

ネットでも注文できるので、amazonなどで探してみてもいいでしょう。

クーラント液を購入する時の注意点!

クーラント液は、原液と補充液の2種類がある。

原液は水で薄めて使うため、クーラント液を”交換”する時など
クーラント液が大量に必要なときに購入します。

補充液は、その名の通りクーラント液がリザーバータンクのMINのラインを
下回っているなど、少量を”補充”する場合に利用します。

そのため、ちょっと補充するだけなのに原液を買ってしまうとわざわざ
水で薄める必要があり、面倒ですから購入する時は気をつけましょう。

原液は必ず薄めてから補充する!

よく聞くトラブルとして、原液だと気づかずそのまま入れてしまったというケースがあります。

クーラント液は、原液だと粘度が高いため冷却効率が悪くなり
エンジンがオーバーヒートしてしまいます。

また、クーラント液は寒い冬でも凍らないような成分で出来ていますが、
原液の状態だと、凍りやすくなってしまうため、必ず薄めてから補充するようにしましょう。

なお、クーラント液の濃度を調べたい場合は、ガソリンスタンドや整備工場に
いけば、調べてもらえますので心配な方は見てもらうことをおすすめします。

普通の水を入れちゃダメなの?

水を入れてしまうと、サビが発生してしまうためラジエーターがサビで
詰まったりして故障の原因になりますので、NGです。

走行中にクーラント液が漏れ出し、エンジンが高温になってしまったときなどに
応急処置的に水を補充することもありますが、早急にポンプやラジエーターの
故障を修理し、クーラント液を補充しなければいけません。

クーラント液の補充方法は?

次のページで解説します。

>>初心者でもできる!クーラント液の補充方法

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